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長島 佑輔 / Yusuke Nagashima   現役アメフト選手|現在:アサヒビールシルバースター

アサヒビールシルバースター 長島 佑輔選手(DB)

Profile

 

長島佑輔(ながしま ゆうすけ)

アサヒビールシルバースター ディフェンスバック

  チームで団結しながら、個人に与えられた役割を務めるアメフトの魅力

―― 長島選手がアメフトを始めたきっかけは何でしたか?

母親同士の仲が良く、よく遊んでいた1歳年上の幼馴染みがいまして。彼のお父さんが草アメフトのチームに所属していて、年に1回ほど子ども向けに体験イベントを開いていたことでアメフトに出会いました。

中学の時に「アメフトをやりたい」と体育の先生に相談したら、「やったら死ぬぞ」と言われまして。食べても太らない体質なのでガリガリだったんですよ。でもアメフトはどうしてもやってみたかったんです。

それで大学進学の際に、その幼馴染みが進んでいた桜美林大学のセレクションを受けて合格し、大学でようやくアメフトを始めました。アメフトがやっとできるようになる!とうれしかったです。幼馴染みと一緒にプレーしたかったし、実際、とても楽しかったです。

―― 長島選手が考える、アメフトの魅力を教えてください。

見た目のかっこよさと、誰にでもできるものではないということですね。男のスポーツっていうのもありますし。戦略を練って事前準備をしっかりし、チームで団結しながらも、個人個人に与えられた役割をきちんと務めていく。この一連の流れに自分の力を生かせることが魅力なのではないかと思います。

―― 所属チームの特長を聞かせていただけますか?

現在のアサヒビール・シルバースターは、僕と同年代や下の世代も多く、平均年齢は30歳を下回っているほど若返りが進んで、勢いのあるチームになっています。先手で攻められる外国人も入ってきたし、活気がありますよ。

普段は週末の土日と水曜日の夜に練習があります。クラブチームなので8割の人はアサヒビールとは違う企業で働いていて、なかなか参加できない人もいますが、個々に別曜日で体づくりなどを行っています。

  仕事もアメフトもクヨクヨと落ち込まずに前向きに考える

―― では、現在の会社での仕事・役割を教えてください。

大学卒業後は、一旦医療系の会社へ就職しましたが、その後転職をし、現在は印刷関係の会社で営業を担当しています。商品パッケージなどのデザインから印刷までがメインとなる事業です。担当しているのは、同業者の印刷会社が多いのですが、既存顧客が多いながらも、日々新しい提案を求められています。

この会社へ転職した決め手は「アメフトを応援してくれること」でした。アサヒビール・シルバースターはクラブチームで、週末に練習・試合があるため土日休みは必須なので会社の理解は不可欠。

現在の会社はバスケットチームと野球チームを持っていて、直属の上司も元バスケットの選手だったので、選手活動と仕事の両立についてはかなり理解があるので助かっています。

―― アメフトと仕事の共通点は何でしょうか。

魅力でもお話したように、自分に課せられた役割(ミッション)を果たしながらも、助け合っていくことや、戦略を立てて事前準備に力を注ぐことは、アメフトと仕事との共通点だと思います。

あと、アメフトは攻守、すぐに切り替えが必要なスポーツですから、終わったことをクヨクヨ後悔している暇はないんです。仕事でも万が一ミスをしてしまってもいつまでも落ち込まず、前向きに考えるようにしています。

常にポジティブに物事を考えるようになったのは、怪我をしがちな選手生活だからかもしれません。学生時代から怪我が多かったのですが、社会人になってすぐ選手登録されていたにもかかわらず、試合の2週間前に靭帯を痛めてしまって。

選手登録されたくてもされなかった人がいる中、落ち込んでいるより、その人たちのためにも早く治して復帰しなければと、心が前向きになりました。

―― ご自身にとって「アメフト」とはどういう存在ですか?

生活の一部ですね。

  誠実に対応する姿勢で顧客からの信頼を得る

―― アメフトや仕事で、大切にしている考え方・行動を教えてください。

ポジティブにいることですね。あとレスポンスを早くとは思っています。特に仕事においては、営業って「自分を売ること」だと思っていて。幸いなことに、懇意にしてくれている顧客もいるのですが、ミスしたり、わからないことがあったりしてもごまかさず、誠実に対応している姿勢が評価されているのかなと思っています

フットワークが軽いことも気に入っていただけている要因かもしれません。常にレスポンスを早くと心がけているのは、やはり、値段や質に加えて“一番早く来る”ことも、パートナーとなる決め手になると思うので。まぁ、まだまだ成長中ですが。

―― 最後に、今後の目標を聞かせてください。

リーグ戦で敗退すると12月にはオフシーズンに入ってしまうんですが、やはり目指すのは1月3日に東京ドームで試合をすることですね。多くのお客さんに観て、応援してもらってドームで試合するのは、選手として憧れます。

プライベートでやりたいことは、ハワイに旅行へ行きたいですね。父親がサーフィンをしていて、小さい時から海に連れて行ってもらっていて、海が好きなんです。サーフィンはしないんですが(笑)。

 

取材・文/大倉奈津子

アサヒビールシルバースター(Xリーグ公式サイト)
http://www.xleague.com/profile/silver.php

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