2024.10.04
ソフトテニスに関わる仕事は何がある?将来性や指導者として必要なことも解説
ソフトテニス経験がある方や、ソフトテニスを観るのが好きという方の中には、「ソフトテニスに関わる仕事に就きたい」とお考えの方もいるでしょう。
せっかく今まで頑張ってきたソフトテニスに仕事として関わり続けるために、どんな道があるのかをご紹介します。
ソフトテニスに関わる仕事に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
INDEX
ソフトテニス関係の仕事

まずは、ソフトテニスに関わるお仕事を4つ紹介します。ぜひ自分に向いているものを見つけてみてくださいね。
ソフトテニススクール運営
スポーツ初心者でも始めやすく人気が高いソフトテニス。特に学生時代にソフトテニスをやったことがあるという人も多いのではないでしょうか。
ソフトテニスは家の中でできるスポーツではないからこそ、しっかりと運動できる空間が必要になります。そのため、場所提供も含めてソフトテニススクールが必要になります。
今まで、ソフトテニススクールに通ったことがある人もいるでしょう。
そんなソフトテニススクールを運営する仕事であれば、今後もソフトテニスを続けられるイメージが沸くのではないでしょうか。
直接ソフトテニスをすることで仕事になるわけではないですが、経験者だからこそ分かること、必要なことがたくさんあるはずです。
ソフトテニスコーチ
今までのソフトテニスプレイヤーとしての経験を生かし、コーチとして活躍するのも1つです。
ボランティアでコーチをしている方も多いですが、ソフトテニススクールでコーチとしてお金をもらいながら競技を続けることも可能です。
そこで気になるのが、「立派な成績がない」「1位になったことがない」などの競技の成績ですよね。
ですが、コーチに立派な成績は関係ありません。なぜなら、教える技術と競技の技術は直結ではないためです。
ソフトテニスコーチとして大切なのは、分かりやすい指導とコミュニケーション能力です。
コーチ自身がソフトテニスが上手であることよりも、生徒さんが上手になること、楽しく続けてもらうことが大事といえます。そのため、これまでの成績が必須なわけではないと思って問題ないでしょう。
スポーツメーカー

スポーツメーカーは、主に色んなスポーツをしていた人が集まるため人気の高い仕事です。
スポーツメーカーの主な仕事内容は以下のとおりです。
スポーツメーカーの主な仕事内容
- 営業として自身のメーカーの商品を売り込む
- どんな商品が売れているかなどの傾向を調査する
- 広報としてブランド力を高める活動をする
- 新商品の開発を行う
今までソフトテニスをしてきたからこそ分かる商品やブランドの良さを伝えたり、運動をしてきたらからこそ分かる必要なデータを提案できたりするのではないでしょうか。
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学校教員

教員免許が必要にはなりますが、学校の教員としてソフトテニスなどのスポーツに携わることもできます。
体育教師はもちろんですが、それ以外の教科担当だったとししても部活動として関われる可能性もあるでしょう。
経験者ではない先生が顧問になっているケースがないわけでないですが、経験者であれば顧問になれる可能性がグッと上がります。
「体育の教員免許がないから」とすぐに諦めてしまう必要はありません。
ソフトテニスを仕事にするなら知っておきたい3つのこと

ソフトテニス専門の学校がある
ソフトテニスを長い期間されている方ならご存知かと思いますが、ソフトテニスの専門の学校があります。
ソフトテニスの専門学校では、ソフトテニスに関わることはもちろん、ソフトテニスに関わる仕事に就くために有利になる資格についても学ぶことができるでしょう。
より専門的な勉強をしているので、ライバルが多いのも現実です。
数少ないソフトテニスに関するお仕事のパイの取り合いをしないといけないことを、頭の片隅に置いておいてくださいね。
指導者は増え続けている

日本ソフトテニス連盟が発表している情報によると、競技人口は減ってしまっているのに、指導者は増えているという現状が分かっています。
競技人口はじわじわと減ってきているにも関わらず、指導者は平成21年から29年の間で倍増しているんです。
ただ、多いから・倍増しているから「悪い」というわけではありません。教えられる人が多いから、今後競技を始める人が増えても対応出来るというメリットもあります。
同時に、やはり教えるのが上手な人の元に生徒は集まりますので、自分のスキルをあげる必要があるともいえます。
プロで生計を立てることはまだ難しい

ソフトテニスの専門の学校があったり、指導者が増えていたりと、ソフトテニスに追い風が吹いているようにも感じられます。
しかし、「プロ」として生計を立てるのは、まだまだ難しいといえます。
2019年に船水颯斗選手がプロ宣言をするまで、日本にはプロのソフトテニス選手はいなかったのです。
現在でもプロ宣言をしている人数はわずか11人。競技人口は約44万人なのに、プロは11人しかいないのが現実です。
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ソフトテニスの指導者として必要なこと

ここまで、様々なソフトテニス関係のお仕事について説明をしてきました。ここからは、ソフトテニスの「指導者」に必要なことについて解説します。
上手さよりわかりやすさ
ソフトテニス指導者は、コーチ自身が「うまい」必要はないということです。
もちろん、、「〇〇大会優勝」「1位」など分かりやすい結果がある方が、興味を持ってもらえる可能性は高いです。
しかし、ソフトテニスが上手だからといって、教えるのが上手とは限りません。
生徒の皆さんは、ソフトテニスが上手な人に教わりたいわけではありません。自分が上達したくて、教えてもらっているはずです。
だからこそ、ソフトテニス指導者は上手さよりも、分かりやすいことが大事なのです。
指導者の先駆けのために

指導者に必要な資格はたくさんある
他の指導者候補の方たちと差をつけるためにも、マストではないにしても、必要な資格はたくさんあります。
ソフトテニス指導者になるために有利になる資格
- 公認スポーツ指導者
- 公認ソフトテニス指導員
- ソフトテニスコーチ
- ソフトテニス審判員
- ジュニアスポーツ指導員
- トレーニング指導者
- アスレティックトレーナー
- 理学療法士
- 柔道整復師
- はり師・きゅう師
技術的な指導より身体能力の指導を優先すべき
スポーツに限らずですが、「できない」と思っているから出来ないことは多々あります。そこを改めるだけで、身体能力がグングンと伸びていきます。
そして、身体能力が伸びていくと、それまでの「常識」や「できない」と思っていることが変わっていくので、さらに身体能力が伸びることへと繋がります。
結局はスポーツなので、どんな技術よりも身体能力が大事になってくるんです。
なので、小手先の技術を教えるのではなく、それぞれに合わせた身体能力を伸ばしていくことが出来る方が生徒の上達も早く、指導者としてもやりがいや達成感を感じることが出来るようになります。
最低限の身体能力を身につけて強みを見つける、さらに身体能力を伸ばして強みを見つける…。これらを続けると、自然とソフトテニスがうまくなるはずです。
まとめ
競技人口は減ってきてしまっているものの、ラケットとシューズとボールがあれば始められる手軽さや指導者が多いことからも今後の競技人口増加も期待できるソフトテニス。
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