2024.08.24
卓球に関わる仕事に就きたい!卓球関係の職業17選をジャンル別に紹介
卓球経験のある方や卓球を見ることが好きな方は、卓球関連の仕事に就きたいと考えているのではないでしょうか。
本記事では、卓球に関わる仕事とはどのような職種があり、どんな関わり方があるのかをご紹介します。
INDEX
卓球に関わる仕事は何がある?

卓球のプレイやコーチなど、卓球に直接かかわる仕事をはじめ、間接的に関わる仕事や、卓球を副業とする関わり方など、卓球に関わる仕事には様々な方法があります。
本記事では、卓球を「する」「支える」「見る」「その他」にわけてご紹介します。
卓球を「する」仕事編

実業団選手
一般社団法人「日本卓球実業団連盟」によると、卓球の実業団チームを所持している企業は、2022年現在男女1部リーグ・2部リーグ合わせて48チームもの実業団チームがあります。
全国の様々な企業で実業団チームを所持しており、実業団向けの大会数も多く開催されています。
企業に就職し仕事をしながら卓球に臨むことができるでしょう。
Tリーガー

2018年10月より1部リーグの「Tプレミアリーグ」が開幕し、2020年以降には2部の「T1リーグ」、3部の「T2リーグ」を新設する予定です。
基本的には団体戦での参加になるため、個人プレイはできません。各地にある卓球のクラブチームなどに所属し、Tリーグへの出場を目指してプレイすることになります。
監督、コーチ

卓球クラブチームや大学のサークル、小学校から高校までの部活動の外部コーチとして活躍する方法です。
プロの監督やコーチにならない限り、サークルや部活動、地域のクラブチームの監督・コーチだけでは収入面での自立は難しく、副業になることが多いでしょう。
卓球教室の先生
卓球クラブや自治体の開催する卓球教室、スポーツジムの卓球教室などで先生として卓球のプレイを教える仕事です。
これまでの卓球経験を活かすことができ、専属となればそれなりの収入が得られることでしょう。
卓球を「支える」仕事編

直接的に卓球のプレイに関わる仕事をご紹介しましたが、間接的に卓球に関わる仕事も数多く存在します。
トレーナー
卓球クラブチームなどに所属し、健康管理やケガにつながりにくい体づくりのサポートやコンディショニング調整、ケガをしたときの応急処置などを行う仕事です。
卓球に限らず「スポーツトレーナー」としての専門の勉強や、トレーナーとしての経験が活かせる仕事であり、経験や紹介などのご縁があればプロ卓球選手と独占契約することもあります。
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柔道整復師・鍼灸師

東洋医学の医療系国家資格である柔道整復師・鍼灸師の国家試験を取得することで、卓球選手はもちろん、スポーツ関連のトレーナーとして活躍することができます。
専門学校や大学などで学び、資格取得し就職して経験を積むのが近道となるでしょう。
Tリーグ職員・チーム職員
近年のオリンピックでは卓球は大変盛り上がりを見せ、卓球人口が増えてきています。
Tリーグの運営職員、卓球の社会人チームや企業チームの職員として働くことで、卓球に携わりながら仕事ができるでしょう。
卓球協会職員

日本の卓球全体を統括する国内競技連盟である「公益財団法人日本卓球協会」。定期的な募集はなく欠員補助がほとんどです。
日本卓球協会では、卓球の盛り上がりに反して若手職員が手薄であり、WEBやITを使った広報活動が遅れを取っている状況です。
そこで卓球協会が窓口となり、都道府県の卓球協会とタッグを組み、地域から卓球を活性化することを目指す「ふるさと支援プロジェクト」を行っておりました。
リモートワークで卓球業界を盛り上げるべく、普及やマーケティングの仕事をするため、どちらかというと副業に近くなるかもしれません。
また、卓球協会ではインターシップやボランティア活動も募集している時があるので、人脈作りにも役立つことでしょう。
参照:公益財団法人日本卓球協会
施設スタッフ

卓球の練習場や卓球クラブの施設スタッフや管理者としての仕事もあります。
卓球専門の教室や体育施設などのスタッフは、事務仕事から備品管理、時には教室のコーチに就くこともできるかもしれません。
ラケット職人
ラケットを作る職人は、各スポーツメーカーのほか、その下請けの工場にも存在します。
ラケットやラバーの製造は熟練の技と経験が必要になります。卓球の経験や知識も活かせるでしょう。
卓球を「見る」仕事編

卓球に直接かかわる仕事、間接的に関わる仕事のほか、卓球を客観的に見て多くの人にその魅力を伝える仕事があります。
カメラマン
卓球だけに限定されることはないかもしれませんが、スポーツ全般のカメラマンとして時には卓球の試合を撮影することがあります。
スポーツカメラマンとしての経験が必須となるため、カメラの操作方法や撮影技術についても学ぶことが必要でしょう。
記者(ライター)

新聞のスポーツ面やスポーツ雑誌・卓球雑誌などの記事を執筆します。
新聞記者や雑誌記者だけではなく、WEB上のスポーツ記事や卓球関連のニュース記事を執筆する仕事もあります。
出版社に就職するだけでなく、フリーランスのライターとして経験を積み、自分で卓球関連の仕事を取得することも可能な仕事です。
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卓球に関わる「その他」仕事編

卓球に関わる「その他」の仕事についてもご紹介いたします。
卓球専門ショップ店員
卓球専門店では、卓球ラケットやボール、靴やユニフォームなどを販売します。お客さんからのあらゆる相談に対し、卓球の経験を活かすことができるでしょう。
総合スポーツショップ店員
卓球用品に限らずほとんどのスポーツ用品を扱うスポーツショップでの仕事でも、卓球の経験やスポーツ経験が活かされるでしょう。
様々なスポーツに関する情報や、スポーツ用品の特性を説明するほか、商品の開発や営業、事務的な仕事も含まれます。
スポーツメーカー

大手のスポーツ用品メーカーはもちろん、卓球用品に特化したメーカーへの就職も卓球経験を活かせるでしょう。
各メーカーがどのような人材を求めているのかをよくリサーチしておきましょう。
スポーツメーカーへの就職については、以下の動画でも解説しています。ぜひご覧くださいね。
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教員
学校の体育教員になることや、部活動を受持つことで卓球に関わることができるでしょう。卓球部の顧問としてこれまでの経験が活かせるはずです。
イベント会社
イベントを運営する会社は、スポーツ観戦や大会などの制作・企画・運営を仕事としています。
卓球に関わるイベントだけではありませんが、イベントディレクターなど上位の立場を目指していく楽しさや充実感を味わえるでしょう。
卓球関係の仕事に就く方法

これまでご紹介してきた職種に就職するためには、どのように探し、どのように就職へ向けた活動をしたらいいのでしょうか。
①Tリーグや協会のサイトを確認する
Tリーグや卓球協会などでも募集していることがあります。公式サイトをチェックし、インターンやボランティア活動を始め、欠員補助がないかを見ておきましょう。
②資格を取る
卓球関連の資格を取得しておくことも就職に有利となります。
スポーツインストラクターやトレーナー、公認コーチ資格、公認審判員資格などのほか、障害者スポーツ指導員、卓球療法士など、様々な資格があります。
③人材・転職エージェントを利用する

スポーツ関連の就職に詳しく、独自の情報を持っているプロのエージェントに登録し、就職を紹介してもらうという方法も有利でしょう。
スポーツ関連の就職に強いエージェントは、就職の紹介だけではなく自己分析や履歴書の有利な書き方などのレクチャーもしてくれます。
私たちは、体育会学生やアスリートに特化したスポーツ経験者のための就職・転職エージェントを運営しています。
一人で就職・転職をお考えの方は、スポーツ特化型のエージェントに相談することでスムーズに進むでしょう。興味のある方は下のボタンから会員登録してみてくださいね。
おすすめのエージェントについては以下の動画でも解説しています。
④知人からの紹介
卓球関連業界に就職している知人に紹介してもらうという方法もあるでしょう。スポーツ業界でのコネクションはかなり有利です。
周りに卓球関係者がいる場合は、ぜひ頼ってみてください。
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まとめ
卓球に関わる仕事について、また就職するための方法についてご紹介しました。
卓球に関する仕事は視野を広げればこれほどの業種があり、卓球経験を活かせるということもご理解いただけたのではないでしょうか。
ぜひ、自分の得意を活かせる場所に挑戦してみましょう!
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