2024.09.09
ラグビーに関わる仕事8選!新リーグ発足後のアツい仕事をご紹介
ラグビー選手を経験している人や現役のラグビー選手のなかには、ラグビーに関わる仕事に関わりたいとお考え方も多いでしょう。
ラグビー選手以外にも、ラグビーを裏方として支える仕事や、チームのスタッフとしてチームをバックアップする業種も多数あります。
本記事では、ラグビーに関わる仕事にはどのような職種があるのか具体的にご紹介します。
INDEX
ラグビーに関わる仕事8選

野球やサッカーと同じくチームプレイであるラグビーには、選手として、またチームや選手を支える大切な仕事が数多く存在します。
ラグビー選手
ラグビーに直結する仕事としては、ラグビー選手です。
ラグビー選手になるには、早ければ小学生から遅くとも高校までにラグビーを始め、経験を積んでおく必要があります。
特に高校はラグビーの強豪国へ進学しラグビー界から注目を集めるほどの活躍をしなければ、選手としての活躍は難しいでしょう。
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監督・コーチ

中学校や高校など学生の部活動に関するラグビーの監督には特別な資格は不要ですが、加盟チームの監督をするには必ず必要な資格があります。
日本ラグビーフットボール協会で定める資格で、ラグビー指導者の資質および指導力の向上のため、また、ラグビーの普及のため、ラグビー指導者資格を制定しています。
以下のように指導者ランクが定められています。
ラグビー指導者のランク一覧
- スタートコーチ
- C級コーチ
- B級コーチ
- A級コーチ
- S級コーチ
S級コーチは年間計画、チーム戦略、戦術、チームマネジメントなど、チームを指導する為のすべての知識・技能を学ぶトップクラスの監督資格となります。
栄養士

ラグビー選手の栄養士とは、スポーツ選手のための栄養学を学び体づくり・ケガ予防・精神衛生面などを考え栄養補給と食事メニューの指導を行う仕事です。
体づくりの土台となる食生活は、選手のモチベーションにもつながる大切なことです。選手の健康を支えるやりがいのある仕事といえます。
スポーツ選手専門の栄養学を学べる学校で学ぶことが近道になるかもしれません。
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アスレティックトレーナー

アスレティックトレーナーとは、スポーツトレーナーの一種で、けが予防や健康管理、ケガをしたときの応急処置やその後のリハビリなどに関わる仕事です。
資格は必ずしも必要ではありませんが、専門的な知識と経験が必要不可欠です。
メディカルの学習や資格を取得できる専門学校などに通うかセミナー・講習などを受講し、しっかりとした知識と資格を身につけることが、就職に有利に働くでしょう。
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通訳

ラグビーチームの日本代表には外国人選手が多く在籍しています。
ラグビーは他のスポーツと違い外国人枠という考え方がなく、日本に3年以上継続して暮らせれば日本代表メンバーとなれるのです。
そのため、選手は多国籍であり、通訳の存在が大変重要となります。
ラグビーのルールはもちろん、監督やコーチ、選手間のコミュニケーションに於いて、ラグビーに関する知識やニュアンスを正確に伝える知識が必要となります。
ラグビー経験者であり通訳ができれば、就職に強みとなるでしょう。
アナライザー

アナライザーの仕事とは、練習や試合風景の撮影や対戦相手の分析を通して、所属チームの勝利につなげる大変重要な仕事です。
自身のチームの分析結果を選手・監督・コーチ・スコアラー・レフリーなど全員のメンバーと共有します。分析結果が勝利に結びつくことで、やりがいを感じるでしょう。
ラグビーも年々戦術が複雑化しておきており、アナライザーの役割がなければ勝利につながらないとさえいわれています。
アナライザーになるには、大学でアナリストとしての勉強や実務経験を積み上げることや、スポーツ系企業に就職し、経験を積むことでかなうかもしれません。
チーム運営スタッフ

チーム運営スタッフの業務内容は、主に以下のようなものがあります。
- チームに同行し試合や大会のサポート
- 合宿や練習のサポート
- SNSなどの発信や広告・宣伝業務
- 試合のチケット管理
- スタッフの人事管理
- 興行収入管理
チーム運営スタッフになるには、社会人チームなどの公式サイトに掲載される求人情報をチェックしておくか、求人サイトで関連の仕事に応募することでしょう。
メディア系

スポーツ系雑誌の編集部へ入社し、取材や撮影、記事の執筆をする仕事です。また、近年はフリーのウエブスポーツライターとしての仕事も増えてきました。
取材だけではなく、広報業務や公式サイトの運営、SNS管理なども含まれます。
マスコミ関連の仕事に就職するか、社会人チームの広報としての仕事もあるでしょう。
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ラグビーに関わる仕事の今ココがアツい!!

ラグビーに関連する様々な職種についてご紹介しましたが、日本にはラグビーのプロリーグがこれまでありませんでした。しかし、2022年からは新しい動きがスタートしたようです。
新リーグの再編が決定
これまで企業が主体で運営していた「トップリーグ」ですが、2022年に入り完全プロリーグを掲げた「リーグワン」という新しいリーグが発足しました。
参入する24チームが3つのディビジョンに分かれ、複数総当たり戦のリーグを展開します。
「リーグワン」が求める人材や職種も増えていくことが期待されています。
①スポンサー獲得営業
2022年の新たなプロリーグの発足で、各チームは地域密着型の運営を行うこととなるでしょう。
地域と一緒に盛り上げるためにはスポンサーの獲得が必要となり、そのための営業職や広報担当者が必要となるでしょう。
②協会運営スタッフ
今後は、様々な企画・運営や、多くの人に「リーグワン」を知ってもらうための様々なアイデアが必要となるはずでしょう。
チームや協会の運営スタッフがもっと必要になるはずです。新しい仕事を開拓していくことは大変なことですが、運営スタッフとしてやりがいを感じることでしょう。
これからの日本のラグビー業界を盛り上げるため、貢献できる仕事になるのではないでしょうか。
ラグビー選手編

ラグビーの経験があるアスリートは、選手として活躍をしたいと思うのが自然なことです。
では、選手として活躍し仕事として報酬を得るにはどのような現状があるのでしょうか。
ラグビー選手になるにはどうするの?
ラグビー選手として活躍するためには各チームからオファーを受けて入団する必要があります。
しかし、ラグビーに適した肉体は一朝一夕で身につくものではなく相当な鍛錬が必要となるでしょう。
ラグビー選手の現状と将来性

プロリーグが発足したとはいえ、まだ多くの選手が企業に属し、社業と並行しながら選手生活を送っています。
ただ自裁に新リーグ発足以降プロに転身する人は増え、今後益々プロ化が進むことが予想されます。
ラグビー界全体としては、2019年のW杯以降メディアの露出も増えており、また日本代表や各チームに投下される強化予算は増え、今後日本ラグビー全体の強化・底上げに繋がると思われます。
ラグビー選手の年収

ラグビー選手の年収は、社員契約とプロ契約で異なります。社員は一般の社員給与+ラグビー手当なるものが数万円付くことも。
プロは貢献度や期待値によって変動しそれを12分割したものが支払われます。
サッカーやプロ野球に比べるとまだまだ伸び代はあるものの、スポンサー料やメディア出演料などを含めると日本人選手でも5千万円〜1億円の金額を手にする選手もいます。
ラグビー選手の引退後のキャリア
ラグビー選手の引退後は、以下のような選択肢が挙げられます。
- そのまま社員として働く
- 別の会社に転職をする
- 監督・コーチとしてチームに在籍する
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ラグビーに関わる仕事の探し方

ラグビーに関わる仕事は、自治体のハローワークなどではなかなか求人がありません。ラグビーに関わる仕事を探す近道とは?
就職エージェントに登録・相談する
スポーツ関連やアスリート関連の仕事に強いスポーツエージェントに登録し、相談することが一番の近道でしょう。
ラグビーに関する仕事を紹介してくれたり、ラグビー選手として活躍するためにチームへ入団交渉をしてくれたりと、キャリア支援をしてくれます。
私たちは、体育会学生やアスリートに特化したスポーツ経験者のための就職・転職エージェントを運営しています。
就職や転職を考えているラグビー経験者の方は、ぜひスポーツ特化型のエージェントに話を聞いてみましょう。
ラグビー経験を活かした自己PRの作り方は、以下の動画でも解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
直接採用ページから応募する

チーム公式サイトを初め、ラグビー関連の会社の公式サイトなどを頻繁にチェックし、採用情報に応募する方法もあります。
知人を介して仕事を見つける
ラグビー業界で就職することはとても難しいことでもあります。これまでの経験や人脈をフル活用し、知人に仕事を紹介してもらうことも考えてみましょう。
まとめ
今回は、ラグビーに関わる仕事に就職するための方法についてご紹介しました。
ラグビーに関わる仕事は数多くあり、新リーグ「リーグワン」の発足により、より良い人材を求められるようにもなるでしょう。
ラグビーに関わる仕事に就きたいとお考えの方は、ぜひスポーツ特化型の就職エージェント「アスリートエージェント」にご相談ください。
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