2024.10.10
バスケに関わる仕事15選!向いている人の特徴や仕事の探し方をご紹介
バスケに関わる仕事は、プロバスケットボールに関わるものから未経験でもできるものまで幅広くあります。バスケの経験がなくても、バスケへの情熱があれば採用されるチャンスはあります。
本記事では、バスケに関わる仕事15選とともに、バスケ関係の仕事に向いている人の特徴や仕事を探す方法をご紹介します。
バスケに関わる仕事に興味がある方は、ぜひ自分に合う仕事を探すためにお役立てください。
INDEX
バスケに関わる仕事15選

バスケットボール選手(プロ・アマチュア)
バスケットボール選手にはプロとアマチュアがあり、いずれもチームに所属してバスケをプレーする仕事になります。
男子はBリーグ、女子はWリーグなどのチームとプロ契約を結ぶことで、プロのバスケットボール選手として活躍することができます。
バスケットボール選手になるためには、選手として大きな大会で活躍し、チーム監督の目に止まることでスカウトを受ける方法があります。
その他にも、チームのトライアウトに参加して合格をすることで選手として契約を結ぶという方法もあります。
世界的に見ても人気な競技であるため、プロのバスケットボール選手になるのは狭き門と言えるでしょう。
日頃から努力を惜しまず、バスケのスキルを磨き続ける必要があります。
監督・コーチ

バスケの監督・コーチは、チームの選手たちを指導し、試合でのプレーを戦術的に計画して指揮します。
さらに勝利に向けてチームを鼓舞し、練習や戦術の改善を行う役割を果たします。
日本では、公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)公認コーチライセンスを取得することが求められ、豊富な経験と指導能力が必要です。
指導対象レベルや年齢によってライセンスの種類が異なるため、自身が指導したいレベルや各ライセンスの概要を確認しましょう。※
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バスケットボール協会職員
バスケの今後の普及や育成、強化を中心に、バスケットボール協会の職員として働く仕事もあります。
公益財団法人 日本バスケットボール協会(JBA)は「バスケで日本を元気にします」というミッションを掲げています。
そのため、職員の仕事も広報や営業、試合の運営に関わる仕事など業務内容もさまざま。ひとつの仕事にとらわれず、多面的にバスケに関わる仕事に就きたい人にはおすすめの仕事と言えます。
審判

バスケ審判の仕事は、試合で選手がルールを守ってプレーしているかをチェックし、違反などを知らせる重要な役割を担っています。
バスケのルールは、JBAのガイドラインで定められているため、その内容を全て頭に入れたうえで判断をするスキルが必要です。
また、バスケの審判になるためには、JBAが定めた資格を取得する必要があります。
ルールに限らずバスケの専門スキルなども把握する必要があるので、大学等で専門的に学んだ方が良いでしょう。
メディア・マスコミ

バスケという競技を報道し、その魅力を広める仕事に、メディア・マスコミの仕事があります。
NBAやオリンピックなどのさまざまな大会で近年注目を集めており、ますます人気になりつつあるバスケ。
バスケの試合に取材へ行ったり、試合結果をいち早く報道したりなど、迅速に対応するスキルが求められます。
合わせて、的確に試合の情報などを処理し発信するスキルがあることも望ましいです。バスケの競技以外のスキルが重要となることは理解をしておきましょう。
スカウト・強化
バスケの選手をスカウトし、より強いチームにするための、スカウト・強化の仕事があります。
各チーム内に所属していることが多く、選手や監督からスカウトの職につくことが多くあります。
さまざまなチームにいる有望な選手を見つけ出しチームに勧誘する職なため、高いスキルを見極める力が必要。
チーム全体を成長に導くための重要な役割を担うので、スカウト・強化部門は責任が伴う仕事となります。
スポンサー獲得営業

バスケチームのスポンサーとなる企業を集める仕事に、スポンサー獲得営業の職があります。
広告代理店の広告営業と似ており、チームの魅力やバスケという競技に共感してくれる企業に向けてチームの魅力をプレゼンすることでスポンサーを獲得します。
担当のチームやバスケが好きだという熱い想いはとても重宝され、さらに、さまざまな企業とコミュニケーションを円滑にとるスキルが求められます。
Bリーグチームのスポンサー営業では、地元企業との根深い関係性が必要となってきます。
アナライザー(データ分析)

選手の動きや試合の勝率などを分析し、監督や選手にアドバイスをおこなう職業にアナライザーがあります。
試合中は所属しているチームに限らず相手チームの動きも合わせて分析する必要があるため、チームに欠かせない貴重な存在です。
数値的に分析・把握する必要があるので統計的な知識が必要であり、プログラミングなどの技術を持ち、即座に分析するスキルがあることが望ましいです。
試合観戦を数値的に細かく分析しながら観ることが好きな人に向いている職業です。
アスレティックトレーナー

アスレティックトレーナーはバスケなどのスポーツ選手をサポートする仕事です。
身体面のサポートが中心となり、トレーニングの指導からコンディショニング、時には栄養指導などをおこないます。
選手たちにとって身体は資本となるので、ケガやパフォーマンスの低下がなるべくないようにしなければなりません。
日々の練習から選手に寄り添いサポートできるので、チームの活躍や勝利を身近で感じることができるのも、アスレティックトレーナーの仕事の醍醐味です。
アスレティックトレーナーになるために必須とされる資格はありませんが、民間資格や柔道整復師の資格があると望ましいでしょう。
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マネージャー・通訳

バスケのマネージャーと通訳は、選手やコーチをサポートする重要な役割です。
マネージャーは、スケジュール調整や選手の日常生活のサポート、外国籍選手の手続きなど多岐にわたる業務を担当します。
一方、通訳は外国籍選手や監督との円滑なコミュニケーションを助け、バスケに関する専門用語を的確に伝えます。
語学力だけでなく、バスケに関する知識やコミュニケーション能力が求められるでしょう。
さらに、バスケの国際化が進む中、英語以外の言語の選手や監督も増えており、スペイン語やポルトガル語などの通訳が今後ますます必要とされます。
栄養士

選手のパフォーマンスにも関わる、日々の食事管理をおこなう仕事に栄養士という職があります。
バスケはハードなスポーツであるため、疲労回復や貧血などを回避するためにも栄養管理は欠かせません。
選手たちに提供する食事メニューを作成したり、体調の相談を受けながら、選手個々人と向き合う役割を担います。
栄養士になるためには、管理栄養士や栄養士の資格を持ち、スポーツ栄養学についての知識を持っている必要があります。
専門学校や大学で、管理栄養士の資格が取れる勉強をしておくことが望ましいです。
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チアリーダー

チアリーダーは、バスケットボールの試合中や休憩時間にパフォーマンスを行い、観客を盛り上げる仕事です。
ダンスやアクロバティックな動きを通じて観客の応援をリードし、チームにエネルギーを送る大切な存在です。
また、試合以外にも地域のイベントやチームのプロモーション活動などに参加して、バスケットボールの魅力を引き出す重要な役割を果たします。
チアリーダーはバスケットボールの試合におけるエンターテインメントの一部であり、観客にとって試合をより楽しめる要素の一つです。
チアリーダーになるためには、ダンス技術はもちろん、会場を盛り上げる表現力やチームワークも求められます。
イベント企画会社

バスケ関係の仕事の一つに、試合やファン向けイベントの企画・運営を行うイベント企画会社があります。
試合そのものの運営以外に、チームや選手とファンをつなぐ様々なイベントを企画します。
<バスケイベント企画の仕事内容>
- ファン感謝祭
- 選手との交流イベント
- 試合前のショーやハーフタイムショーなど
また、スポンサー企業との協力や宣伝活動を通じて、イベントの成功やチームのブランド向上をサポートする業務や、会場の手配やスタッフの調整、広報活動なども担当します。
イベント企画会社の存在があるからこそ、バスケットボールの魅力がより深く身近に伝わり、ファンの拡大が期待できるでしょう。
バスケ用品メーカー社員

バスケに関わる仕事に就くためにはスポーツ関連企業に就職する方法もあります。
例えば、バスケ用品の製造を手掛けているスポーツメーカーへの就職や、バスケ用品を取り扱うスポーツショップで働くなどがあげられます。
バスケというスポーツの魅力をより多くの人に伝えるために、スポーツトータルで関わっている企業に就職することもひとつの方法です。
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スポーツ用品ショップ販売員
スポーツ用品ショップ販売員は、スポーツ用品店で顧客に製品の販売やアドバイスを提供する役割を担います。
顧客のニーズを理解し、適切な商品を提案し、販売を促進することが求められます。また、商品知識やコミュニケーション能力が必要です。
バスケットボール実業団がある企業に就職する方法も

バスケットボール関係の仕事に就く方法に、バスケットボール実業団がある企業に就職する方法があります。
バスケットボール実業団は全国にあるものの、選手として所属するためには大学在学時の推薦やスカウト、トライアウトに合格するなど狭き門をくぐらなければなりません。
しかし、バスケットボール実業団がある企業に入ることは、プレーヤーとしてだけではなくチームの運営やサポートに関わる仕事などもあります。
企業の本業務に加え、実業団チームの運営管理業務や指導やトレーニング業務、広報やマーケティング戦略に対応する業務など、その内容は多岐に渡ります。
バスケットボール実業団がある企業の社員は、このような数々の業務を通じて、企業のビジネスとスポーツチームの運営に密接に携わっています。
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バスケに関わる仕事が向いている人の特徴

バスケ経験がある人
バスケ経験がある人は、バスケットボールの基本ルールや戦術を熟知しており、選手やチームのニーズを的確に把握できます。
経験者はコート上の状況を素早く判断し、適切な指導やサポートができるでしょう。つまり、バスケに関する仕事において、経験は大きなアドバンテージとなります。
選手はもちろん、監督や審判などは経験豊富な人材を好んで採用し、その理解度が高いことは明白です。
また、通訳もバスケの知識や経験が役立ちます。通訳は選手とのコミュニケーションが主な仕事であり、バスケの理解が深まるほど仕事の遂行がスムーズになります。
バスケが好きで、熱意がある人

バスケに関する仕事は経験だけでなく、情熱も重要です。バスケへの熱意を持つ人は常に向上心を持ち、学び続ける姿勢を示します。
この熱意は、指導者やサポートスタッフとしての意欲を高め、チームや選手の成功に貢献することでしょう。
つまりバスケ経験がないからといって諦める必要はありません。バスケに関連する様々な職種では、体力や熱意が不可欠であり、熱心さがなければ続けられない場合もあります。
しかし、バスケに関わる仕事の求人を獲得するには、バスケ以外のスキルや専門知識を身につけることも重要です。
スポーツの専門学校や教育経験を通じて、熱意以外にも自身の強みを高めることが求められます。
社会人としてのマナーがある人

バスケの世界では、選手だけでなく、指導者やサポートスタッフにも適切なマナーや礼儀が要求されます。
社会人としてのマナーやエチケットを持つことは、チーム内外で円滑なコミュニケーションを図り、協力関係(パートナーシップ)を構築するために不可欠です。
礼儀正しい態度やコミュニケーション能力がある人は、選手や関係者との信頼関係を築くことができ、チームの成功に貢献することができます。
体力に自信がある人
バスケ関連の仕事は、体力的な負担が大きいことがあります。指導者やマネージャーは長時間立ち続けたり、選手のトレーニングや試合でのサポートを行います。
体力に自信がある人は、これらの仕事に効果的に取り組むことができるでしょう。選手だけでなく、審判やコーチ、監督にも体力が要求されます。
バスケに関わる仕事でアピールできる強みや経験

バスケに関わる仕事に就きたいと考えている人は、強みや経験をしっかりとアピールすることが望ましいです。
ここでは、バスケに関わる仕事でアピールできる強みや経験についてご紹介します。
スポーツ経験がある

「スポーツ経験がある」ことは、バスケットボールに関わる仕事において大きなアピールポイントになります。
スポーツ経験者は、スポーツ特有のルール・試合の流れ・選手の視点を理解しているため、試合運営やファンイベントの企画において、実際の競技者の視点から価値ある意見の提供ができます。
チームワークやコミュニケーション力、勝利に向けた粘り強さや集中力を培っている点も、どんな仕事にも役立つ評価されやすいポイントです。
さらに、体力や忍耐力があることで長時間の勤務や体力を要する仕事にも対応しやすく、スポーツに情熱を持つ姿勢こそチームやイベント運営に貢献する力となるでしょう。
これまで取り組んできたスポーツ経験がある人は、就活の際にはしっかりとアピールしましょう。
身体的体力・忍耐力がある

バスケットボールに関わる仕事では、「身体的体力・忍耐力がある」という強みが大きなアドバンテージになります。
体力があることで、長時間の試合運営やイベント準備、試合会場での作業に対して疲れにくく、効率よく業務を進めることができます。特に、会場設営や選手サポート、物資の運搬などの業務では体力が必要不可欠です。
また、忍耐力があることで、突発的なトラブルや長時間の作業にも冷静に対処し、ストレスがかかる状況でも最後まで集中力を維持して業務に取り組めます。
身体的体力・忍耐力があることは、現場での信頼性が高まるアピールポイントになるでしょう。
バスケの知識がある

「バスケの知識がある」という強みは、バスケットボールに関わる仕事において大きな武器となります。
バスケットボールのルールや戦術、選手の特徴を理解していることは、試合運営やチームサポートの現場で的確かつ迅速な判断ができるため、仕事の質の向上に直結します。
観客やファンに対しても専門的な知識を活かしたわかりやすい説明や解説は、ファンの満足度を高めることができるでしょう。
選手やコーチとのコミュニケーションが必要な場面でもスムーズに連携でき、相手の意図が理解しやすくなります。
イベント企画やメディア対応の際にも、バスケの魅力を的確に伝える力が求められるため、バスケの知識があることは大いに役立ちます。
バスケに関わる仕事の探し方

協会やチーム公式サイトから探す
就活サイトに全ての求人情報が出ているとは限りません。
気になる協会やチームの公式サイトはこまめにチェックし、求人情報が出ていないか確認しましょう。気になる求人でも、なかなか表に出ていない情報が見つかるかもしれません。
欠員が出たタイミングで採用を開始するところもあるので、細かく確認をすることが大切です。
求人サイトから探す

多くの企業の求人情報を扱う求人サイトへ登録することもひとつの方法です。求人情報が出たタイミングで迅速に情報を入手することができるため、情報把握に役立ちます。
1つの求人サイトに絞り込んでしまうと、得られる情報も限られてしまうので、複数の求人サイトに登録することがおすすめです。
知人に紹介してもらう
気になるチームや企業の求人情報が必ずしも公に出ているとは限りません。
その場合は、チームや企業とのコネクションがある知人に紹介してもらうというやり方もあります。
知人の紹介であれば、スムーズに面談にも進みやすく就職のチャンスも広がります。
知人に紹介してもらう際には、きちんと熱意や想いを伝え、節度のあるルートで紹介してもらえるようにしましょう。
スポーツ特化型の就職エージェントに登録する

バスケに関わる仕事に就くためには、アスリートに特化した支援専門のエージェントに登録することがおすすめです。
体育会系のアスリートを専門にしたエージェントは、スポーツ関連企業に就職するためのノウハウや企業とのコネクションも強いため、スポーツ関連の就活に有利に働きます。
多くのアスリートの就活をサポートし経験値が高いからこそ、的確なアドバイスをもらうことができます。
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バスケに関わる仕事に関するよくある質問

ここからは、バスケに関わる仕事に関するよくある質問についてご紹介します。解決したい疑問はクリアにしたうえで就職活動に臨みましょう。
Q.バスケに関わる仕事に就くために資格は必要?
バスケットボールに関わる仕事に就くために必須の資格はありませんが、仕事内容によっては役立つ資格やスキルがあります。以下は一例です。
- JBA公認コーチ資格: 日本バスケットボール協会(JBA)の公認コーチ資格を取得することで、公式試合での指導が可能になるコーチングの資格。※1
- NSCA-CPT (Certified Personal Trainer): アスリートのトレーニングやコンディショニングに関する資格。※2
- NATA-ATC (Certified Athletic Trainer): アスレチックトレーナーとしての資格。※3
- スポーツビジネス関連の資格: スポーツマネジメントやビジネスに関する資格(例:スポーツ経営学の学位、MBAなど)。
※1 http://www.japanbasketball.jp/coach/outline/
※2 https://nsca-japan.or.jp/certification/
※3 https://www.nata.org/
目指したい仕事でどのような資格が活かせるのかを把握し、資格の取得を目指しましょう。
Q.バスケに関わる【裏方】の仕事はある?
バスケに関わる仕事は必ずしも表舞台に立つ仕事だけではありません。バスケのチームを支えたり、バスケ界事態を盛り上げたりするための裏方の仕事も存在します。
バスケの裏方の仕事については、以下の記事で詳しく紹介しています。裏方の仕事について理解したうえで、自分に合った仕事を見つけましょう。
スポーツ専門就職エージェント「アスリートエージェント」では、バスケに関わる裏方の仕事を案内しています。興味のある人は一度相談してみましょう。
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まとめ

バスケに関わる仕事は、専門的な知識や資格が必要なものもありますが、資格不要で未経験でもできる仕事も多いです。
採用を勝ち取るには、バスケが好きという気持ちが何よりも大切です。
どのような仕事が自分に合うか分からない、採用されるか不安という方は、ぜひアスリートエージェントにご相談ください。
アスリートエージェントとは?
アスリートエージェントは、アスリート・体育会&スポーツ学生に特化した就職・転職エージェントです。
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