2026.11.04

エンジニアのキャリアはひとつじゃない ― アーシャルデザインで広がる、3つのキャリアの選択肢

「エンジニアとして、この先どんなキャリアを歩めるだろう?」

経験を積むほど、そんなことを考える機会は増えていきます。

技術を極めてスペシャリストを目指す。チームをまとめるリーダーになる。プロジェクト全体を動かすPMになる。あるいは、自分が培ってきた知識を次のエンジニアへ伝え組織を豊かにする。

エンジニアのキャリアは、決して一つではありません。

アーシャルデザインでは、これまでの経験を活かしながら、一人ひとりが「次に挑戦したいこと」を実現できるよう、さまざまなキャリアの可能性を用意しています。

今回は、その中から代表的な3つのキャリアをピックアップし、ご紹介します。

01|エンジニアとしてのキャリアアップ

「今の経験」を「次の武器」に変えていく。

エンジニアとして技術力をさらに高めていく道もあります。

例えば、開発 → 設計 → 上流工程 → PL → PM というように、担当できる領域を少しずつ広げていくキャリアです。

「今は開発が中心だけど、将来的には要件定義にも挑戦したい」

「技術だけでなく、チームマネジメントにも関わりたい」

そんな希望に合わせて、次に必要となる経験やスキルを整理していきます。

中でも、弊社ではAIに代替されないPM型エンジニアを独自教育で未経験から内製輩出しています。

技術だけではなく、「人」と「プロジェクト」を動かす。エンジニアとして経験を積んだ先に、PMという選択肢があります。

PMの仕事は、単純に進捗を管理することではありません。

顧客の要望を理解し、プロジェクトの目的を整理し、メンバーとコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを成功へ導いていきます。

PMに求められることは、例えば次のようなことです。

  • 顧客との折衝

  • 要件整理

  • スケジュール管理

  • リスク管理

  • メンバーのマネジメント

  • 課題解決

  • プロジェクト全体の意思決定

これまで培ってきた技術知識に加えて、「人を動かす力」「課題を解決する力」を身につけることで、エンジニアとしての経験をより大きな仕事につなげることができます。アーシャルデザインでは、AI非代替のPM型エンジニアを内製輩出することは、今後の業界において、またエンジニアのキャリアにおいて非常に大切なことであると認識しています。

キャリアステップの一例です。

  1. 開発・テストなどの実務経験を積む

  2. 詳細設計・基本設計など上流工程へ

  3. 顧客折衝・要件定義など、より上流へ

  4. チームリーダー・PLとしてメンバーをまとめる

  5. プロジェクト全体を動かすPMへ

もちろん、全員が同じルートを進む必要はありません。

スペシャリストとして技術を追求することも、マネジメントへ進むこともできます。

大切なのは、「会社が決めたキャリア」ではなく、「自分が目指したいキャリア」を描くことです。また、社内でキャリア形成は片道切符ではなく、スペシャリストを目指していた方がマネジメントの道へ方針を変えることや、その逆も。社内でキャリアの巻きなおしが何度でもできることを念頭に置き尽力しています。

02|自社内サービスエンジニア

「誰のためにつくるのか」まで考えるエンジニアへ。

これまで客先・プロジェクト単位で開発を経験してきたエンジニアにとって、自社サービスに関わることは、新しい視点を得られる機会です。

株式会社アーシャルデザインでは、部活動地域展開DXアプリ「b+(ビープラス)」の開発・改善にも取り組んでいます。b+は、部活動の地域展開・地域連携を支援するためのサービスです。

自社内サービスでは、決められた仕様に沿って開発するだけではありません。

「ユーザーにとって本当に使いやすいのか」「この機能は本当に必要なのか」「もっと効率的にできないか」

といったところから考え、企画・改善・開発に携わります。

こんなキャリアを目指せます。

  • 開発・設計を中心としたスペシャリスト

  • サービス改善を担うエンジニア

  • 技術とビジネスをつなぐプロダクト人材

  • 将来的なテックリード・開発リーダー

「技術を使って、お客様への貢献は勿論、事業そのものを良くしていきたい」

そんなエンジニアにとって、次のステージになり得るキャリアです。

03|カリキュラム作成・講師

「教える」ことで、自分の経験がさらに価値になる。

エンジニアとして経験を積むと、次にその知識を「誰かに伝える」という選択肢も生まれます。組織として、後続エンジニアのキャリア教育・スキルアップ支援を行う立場です。

アーシャルデザインでは、エンジニア向けの教育・育成に関わるキャリアもあります。

例えば、

  • エンジニア育成カリキュラムの作成

  • 技術研修の講師

  • エンジニアデビュー前の新入社員・若手エンジニアの育成

  • 学習内容の改善、支援

  • メンターとしてのサポート

などです。

自分自身がつまずいた経験。

初めてプログラミングを学んだときに苦労したこと。

現場で身につけた仕事の進め方。

こうした経験は、これからエンジニアを目指す人にとって、大きな価値があります。

「自分が学んできたことを、次の世代につなげたい」

そんな思いを持つ方にとって、エンジニア経験を活かせる新しいキャリアです。

3つのキャリアに共通すること

ここまで3つのキャリアをご紹介しました。

  • PM・エンジニアとしてのスペシャリスト

  • 自社サービスエンジニア

  • カリキュラム作成・講師

一見すると、それぞれ違う仕事に見えるかもしれません。

しかし、共通しているのは、「これまでのエンジニア経験を、次の価値につなげる」ということです。

技術を深める。

仕事の幅を広げる。

人を育てる。

プロジェクトを動かす。

どの道を選ぶかは、一人ひとり違っていい。

あなたは、どんなエンジニアになりたいですか?

エンジニアとして数年、数十年とキャリアを積んでいく中で、「ずっと同じ仕事を続けたい」と思う人もいれば、「次のステージに挑戦したい」と考える人もいます。

アーシャルデザインが大切にしているのは、後者の可能性を閉ざさないこと。

今までの経験を活かして、次に何ができるのか。

今の自分には、どんな可能性があるのか。

その答えを一緒に考えながら、自分らしいキャリアをつくっていく。

エンジニアのキャリアは、一つではありません。

あなたがこれまで積み重ねてきた経験も、これから挑戦することも、すべて次のキャリアにつながっていきます。

関心をお寄せいただいた場合は、是非アーシャルデザインにお声掛けください。

アスリート・体育会学生のためのキャリアマガジン

採用情報を見る